埋没法のメリット

目を大きくする方法は、大きく分けると「埋没法」と「切開法」の2種類があります。その中でも「埋没法」は、メスを使わない方法として知られています。「埋没法」とひとくくりにされますが、現在のでは、その中で更にいくつかに施術法を分けることができます。「埋没法」の基本を言えば、「糸」を使う施術法です。その「糸」は専用の非常に細いもので、それを埋没させることにより、二重まぶたを生み出すものです。「埋没法」のメリットは、何と言ってもメスを使わないこと。だから施術時間は比較的短いですし(医療機関によって違いますが、だいたい15分~30分とされています)、施術による身体的負担(痛みなど)もより軽くすみます。

埋没法の種類

確かに「埋没法」は手軽なものの一つですが、ここで理解しておかねばならないのは、「メスを使わない」=「完全に安全」というわけではないということです。「埋没法」においても、失敗例の報告を目にすることがあります。これに限らず、同じ施術をやる場合でも、施術者によって腕前は変わってきますので、「いい医者」を選ぶ必要があるのは言うまでもありません。さて「埋没法」の実際ですが、施設によって呼び方が変わる場合もありますが、「1点留め法(シングルノット法)」か「2点留め法(ダブルノット法)」などの方法があります。「2点留め法」は、まぶたの厚い人などに適しているといいます。埋没法も様々に改良されてきていますし、各クリニック・医院が独自の方法を開発するケースも多々見られます。また、「クイック法」などと呼ばれているものも、「埋没法」と同じものだと考えてもよいでしょう。「埋没法」のための専用の糸は、通常医療用のナイロン糸を用います。