切開法とは
「埋没法」と並ぶ施術が「切開法」です。「切開法」は、文字通り「切る」手術です。その効果も「埋没法」より永続性がある反面、肉体に与える負担は大きくなります。基本的に、「切開法」で施術すれば、一重に戻ることはないとされています。それだけに施術後の変化がかなり顕著になるので、かなりの決心を持って二重まぶたになりたいという人でないと、逆に精神的負担になりかねないかもしれません。さて、「切開法」は、通常2種類に分けられます。「部分切開法」と「全切開法」です。
部分切開法の実際
「部分切開法」は、もちろん切開する範囲が小さい施術法です。施術の前に、十分希望する二重のラインの検討をしておくのがこの方法の大前提です。施術の際、眼輪筋などを処置するのが重要です。不必要な眼輪筋が、二重ができる上で障害になる場合があるからです。そして糸で固定し、傷を縫合して終了となります。クリニックや医院で「部分切開法」の施術を受けた場合、本当に仕上がるのは3ヶ月から半年ほどかかるとされています。だから「本当の仕上がり」までは、アフターケアを中心に、慎重に経過を観察していなければなりません。施術後の通院も5~7日間は必要であるとされています。その期間、腫れがひいていないということもあり得ます。5~7日後に抜糸もできるようになります。洗顔やメイクは翌日から可能となりますが、飲酒やタバコは数日間(4~5日)、激しい運動も1週間は控えなければなりません。
